8月11日は阪急夙川駅にて市政報告便り「牧みゆき通信」を配りながら、街頭演説をしました。
今日からお盆休みということもあり、皆さんいつもより少しゆったりとされている空気感がありました。
久しぶりに夙川でマイクを持ち、チラシ中でも書いているワクチン接種についてお話をしたのですが、
バスを待ちながら、待ち合わせをしながら、多くの方が耳を傾けて下さっているように感じました。
かんかん照りの中で演説の声を聞くのは暑苦しいかなと思いながら、話していたのですが、チラシもよく受け取っていただき、お声もかけていただきました。
「こんなことをやってくれてる人がいるって知らんかった。」と話しかけて下さった方がありました。
「今は全国各地ににいるんですよ」
とお答えしました☺️
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ワクチンのことは接種率も下がったしもういいやん。ではないです。
「誰1人取り残さない社会」というのならば、
未だにされてない接種のメリットとデメリットを明示して知らせることは、市民が自分の命を守るために必須で、たった1人の為であってもなされなければならないと思います。
また健康被害の拡大状況と、その受け皿の明示も必須です。
議会での提言と意見書提出にとどまらず、まだまだできることはありそうだと感じました。