今日は7時半からJRさくら夙川駅にてご挨拶と共にチラシを配りました。
今日は遠方からも応援に来てくださって、9人での活動となりました。
今、私達が配っているのはXBB型対応ワクチンの情報で、未だに新聞やメディアでなかなか積極的に報じられない部分のことを専門家の意見を元に書いてあるチラシです。
秋のワクチン接種開始から1ヶ月が経ちました。
もう接種するかどうかの判断はされた後で、今見ても…と思われる方も多いかなと思っていたのですが、受け取って下さる方は少なくないと感じています。
また、兵庫第七支部では、芦屋市と西宮市で約3万部、仲間達が有志でこれをポスティングしてくれています。
私達がこのように労して配るのは、まだこの先にお伝えしたいことがあるからです。
来年に控えたパンデミック条約制定の草案、世界保健規則(IHR)の改正案のこと。
ワクチン接種の現状を知り、この条約や改正案が可決されることの重大さを理解していただきたいからです。
今、私達は大袈裟でなく、自分達の命の尊厳、基本的人権が守れるかどうかの瀬戸際にいると言えます。
ある人がそうだと言えば、ノー言うことができない、受けない選択肢がなくなる。
それは、知っている人も、知らない人も等しくそうであり、WHO加盟国の日本に住む限り逃れることはできません。
どんな状況であっても幸せになれないことはない。
けれど、自由がないということは人間にとって最も辛いものではないかと私は思っています。
「こんなことになるなんて、そんなの知らなかった。。」
そうなって欲しくない。
選ぶ権利が一人一人の手の中にあるうちにこの情報を届けたい。
その想いで日々、笑顔でチラシを配っています。
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-パンデミック条約草案、IHR改正案についてー参政党ホームページより
https://www.sanseito.jp/news/9233/